城壁と塔
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作品紹介
フランス南西部の世界遺産の城壁、カルカソンヌ
紀元前3世紀には砦が造られ、その後ローマ人が城塞都市を建設した。13世紀にフランス王ルイ9世が二重に城壁を張り巡らせ、難攻不落の城といわれましたが、17世紀にスペインとの条約が結ばれると無用の長物となり荒廃。しかし、19世紀に復元され、総延長3kmの二重の城壁に囲まれたヨーロッパ最大級の城塞都市の姿が蘇りました。
作品詳細
タイトル | 城壁と塔 |
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作家 | 山田嘉彦 |
サイズ | SM号 縦15.8cm×横22.7cm |
サイン | 有り |
仕様 | 額装 |
状態 | 良好 |
販売状況 | 売り切れ |